現在、私たちが考える神楽坂のまちづくりとは?
そもそもまちづくりとは地域社会のすべての事象について
考えていくものですが、会の現状とのバランスを考えると
すべての問題を対象にすることは無理があります
そこで特定の要素に特化して問題解決を試みようとしています。
2015年の【神楽坂まちづくりの会】は第一弾として神楽坂まち飛びフェスタの参加企画として「まちへ来る方とのコミュニケーション」をとり、ヒアリングした内容を後日、みなさまと共有する機会を設ける試みをいたします。
2018年現在は数名の有志により継続しております。
神楽坂が好きな人、このまちで働いている人、商店や会社のオーナー、まちづくりに興味のある人が参加できます。
●昭和63年新宿区が「志新宿区都市整備方針」を策定
●神楽坂を整備地区に指定
●平成3年に神楽坂まちづくりの会を結成
●以後新宿区と協働で神楽坂まちづくり推進計画、神楽坂まちづくり憲章
●神楽坂まちづくり協定、神楽坂キーワード表等を作制する
●神楽坂地域を横断的に地域全体をカバーする団体としては
神楽坂地域としても初めての試みであり、いまだ試行錯誤が続いている。