神楽坂まちづくりの会
活動内容
２０年近い活動の記録は多岐にわたり時々に活動内容も変化を見た
初期には会としての在り方を模索して各地の見学会を行った
山形県の櫛引町や川越、群馬の大胡町、成田、鎌倉、藤沢等々に始まり
多くのまちと交流を持った。
２０１５年には行田の足袋祭りを視察。
又、まちのあり方を巡って多くの開発事業との対立の経験もした
最大のものは飯田掘りの再開発に伴うもので、終了後も地域再生のため新たに
坂と堀の会を作って対応したこともあった。
単発のイベントも数多く行い、アーカイブスの写真展、地図展、アイデアコンペ
伝統芸能関係でお能、雅楽、新内、落語、講談、お座敷講座等々数えきれない開催も
した。
■ユネスコの未来遺産運動への登録団体になる
２０１０年ユネスコの未来遺産運動への第一回登録団体になり
百年後の子供達のための伝統芸能を楽しむ会を４回にわたり開催する。
◆ＭＥＭＯＲＯ記憶の銀行 × 牛込の記憶探検隊 プロジェクト開催
２０１６年10月 「神楽坂の記憶」上映会を開催しました！
いつでもどこでもネット環境があればどなたでも無料でご覧になれます。
記憶の銀行さん内の「神楽坂の記憶」のページへジャンプします
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